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zoom RSS 東北ぐるり旅・二日目

<<   作成日時 : 2007/08/28 23:59   >>

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東北二日目。6時にきっちり起きる。

5時から入れる大浴場に再び入ってから十和田湖畔を散歩。
涼しくて静かで気持ちがいい。
ホテルの脇にはわざわざ県を示す看板が… 秋田県の看板が後ろに下がってるのは、県境が曲がっているからなのか?

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 朝の十和田湖

朝食もバイキング。
玉かけメシが妙にウマかった。いぶりがっこもしっかり喰った。

この日はまず奥入瀬(おいらせ)渓流へ。十和田湖の青森側に流れ込む川の周りの美しい場所だ。
十和田湖畔の道路を進むと「キリストの墓」の看板を発見。
吉田戦車の『ぷりぷり県』に「実在する」として出てきた珍スポット。
単独行動だったら絶対観に行ったが。

湖畔の道路を曲がると渓流が始まる。
なんだかほぼ渓流に接した状態でバスが進んでいる。
鬱蒼と木が茂り日を遮るのは6月に行った等々力渓谷に似ているが、その規模は比べものにならない。

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渓流は遊歩道があるものの、あまり広くないうえ、車道に沿ったところもある。
カーから眺められるのはいいのだが、いざ歩行者になってみると、カーはウザいのこの上ない。
渓流の水音を楽しみたいのだが、どうしてもエンジン音が入ってきてしまうのが残念。

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奥入瀬を後にし、道を戻って宿の前を通過し秋田県に。さらに山を登って晴天の発荷峠もスルー。
「きょう観たかった」という声が湧き上がった。
平塚果樹園でリンゴジュースの試飲をしたあと、秋田美人というドライブインに到着。
11時なのにここで昼食だという添乗員の案内にブーイングが… オレもそう思う。早すぎる。
これも安旅…

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秋田美人はきりたんぽ工房をそなえていて、焼きたてのきりたんぽが手渡しで配られる。
みそが塗ってあってウマい。
食事中に6号車、5号車と我々より若い番号の団体が順次入って来る。
若い番号のほうがいいタイミングで食事に入れるようだ。
店は広いが同時に大量をさばけないため、こうして時間差入店で回している。
…ということは、安旅でもオレらはちょっと損したのか?

秋田美人の隣が東北道の鹿角八幡平IC。ここから長駆宮城県松島を目指す。三時間くらいかかるとか…
途中の休憩が前沢SAというのを聞き、もしかしたら前沢牛の牛串なんかあるかなぁ、と期待しつつ寝入る。
八割方の客が眠りこける中13時半前に着いた前沢SAには、期待通りのお店があった。

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ジャスト・ビンゴだ(なんだそれ?)。
吉田戦車の描く東北の若者そのものの、もみあげの太い兄ちゃんが肉を焼いていた。
ちなみに吉田戦車の故郷・水沢は前沢のとなり町だ。
前沢牛串焼きは¥1,050。値段を見ないで注文したので、聞いたときにはちょっと焦った。
注文してから1分半ほど焼いて出てきた… 肉汁ジュワー。ウンめ〜!
5きれの肉が刺さったこの串、写真ではわかりづらいが、けっこう大きめなのだ。
ツアー随一のヒットかも。値が張ったが。


SAを出ると再びスリーピングタイム。東北道をばく進し、15時すぎにようやく松島に着いた。
松島は天橋立・厳島(宮島)と並ぶ日本三景のひとつ。
湾内に小さな島が点在するおもしろい風景が広がる。

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はじめは案内を聞いて島々を観ていたのだが… なんだかカモメが多くないか?
デッキに出てみると、客が投げるかっぱえびせんをカモメがキャッチして喰っているのだ。
船と同じスピードで飛んで客が投げるのを待っている鳥もいる。
いつのまにかカモメばっかり追っかけてて、島を観るのを忘れていた。
(カモメの写真はアルバムにたくさん)
ちなみに母は気持ち悪がっていた。

 松島のカモメ

松島の遊覧船を下りると、正面に見えるのが瑞巌寺(ずいがんじ)。
高い木々が並ぶ参道と、右側にある崖を削った石仏や洞窟が神々しさ満点の場所。

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奥のメインのところは¥700をとられるので入らず。
土産物屋で牛タンを買ってバスに戻る。


帰路は仙台から新幹線。
松島から向かうとすると、あそこを通ることになりそうだ… と予想したとおりだった。

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フルキャストスタジアム宮城。43分後に楽天-Fs戦が始まる。
気持ちとしてはここで抜けたいところだが、ツアーなので東京駅できちんと下りないといけないのだ。
なんだかフルカラーLEDがキラキラ光ってて楽しそうだなぁ…
仙台駅直前のメトロポリタンホテルにFsのトラックを見つけた。


仙台駅では乗車まで時間があったので牛タン弁当を購入。店、メッサ混んでた。
ツアー客は大宮・上野・東京で下りるので、添乗員がここでまとめのあいさつ… ん!? 泣いてる!
初日のはじめからもしやと思っていたが、やはりこれが彼女の初添乗業務だった。
あまりにも緊張していたようで、ここで一気にあふれてしまったらしい。
まぁ予定の変更だったり間違った情報を伝えちゃったりいろいろ大変だった。
6号車の先輩やドライバーにもいろいろ怒られてたしな。

新幹線はやまびこ64号。E2系なので平屋だが、外はもう真っ暗。
この日皆既月食があることを事前に知っていてちょっと期待したんだけど、
雷雨も混じるほど湿っぽい空で、月の輪郭も見えやしなかった。

昼が早かったのでさっそく牛タン弁当を開く。

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山口の帰りに買った長州ファイブと同じ、ひもひっぱり温め式の弁当。ひっぱってから7分待つのが玉にキズ。
食い終わる直前に中身を撮ったが… ケイタイがやっぱりおつかれちゃんのようだ。
牛タンは塩気が強かったが、まぁーウマいウマい。これ買ってよかったわ。
母には鮭腹子めしを購入。鮭といくらののったご飯。これもちょっともらったが、ウマかった。

東京駅到着。
団体入場・出場が原則だが、JRで帰る人には都区内降車用の軟票が渡され、新幹線の改札を出たら解散。
出場する場合は添乗員が立ち会わなければならないのだが、JRに乗り換えないのはうちら母子2人だけ。
添乗員のおねーちゃんと最後まで一緒だったのはうちらだった。
東西線大手町駅乗り換え口の動輪の広場の改札まで来てもらって、「頑張って!」と声をかけてお別れ。
彼女は終始緊張した顔をしていたが、さいごに笑顔を観られてよかった。

ちなみに、彼女本人、7号車のドライバー、そしてうちら、みんな鈴木だ。
彼女はきっと数年後には忘れてるだろうが。


火曜の21時前。大手町から乗った東西線は帰宅ラッシュで、さいごまで座れなかった。

 アルバム『東北ツアー旅行』(ロゴをクリックで開きます)


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(ひみつ情報)
おみやげのなまはげ率は意外に低かった。

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