ピッコリさんと7にんの五人ばやし

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zoom RSS V2! シンプル優勝

<<   作成日時 : 2007/09/29 23:59   >>

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Fsのマジックが2となった。

…ことには気づいていた昨夜。
オレはてっきり対象チームがソフトバンクだと思っていたが、ロッテに切り替わっていた。
きょう土曜はマリンでロッテ戦。
つまり、他球場云々を気にすることなく、勝てば優勝が決まるという単純な構造だ。

んが、23時すぎに地元ローソンのLoppiで調べたときは時すでに遅し。
前売り券は完全SOLD OUTだった。

テレビではNHK BS1とチバテレビで中継があるそうなので、
いつものケイタイではなく、実家に帰ってテレビでしっかり観るんだい!
…そんな虚しい日記をmixiに書いた(文面はこんなんじゃないが)。

そして今朝。
9時台にとりさんからケイタイにメールが来ていた。
とりさんがきょうの前売りチケットを昨夜20時すぎに買えていた話はやはりmixiで知っていた。
読んでみると、奥さんが行けなくなってしまったので、どう? とのこと。
「よろしくおねがいします!」


内野自由席なので、18時からのナイターながら早めの14時にマリン着。とりさんと合流する。

画像画像 くろべ

もちろんFsのほうの三塁側ゲート。
開門は15時に設定されているのでその1時間前なのだが、並んでいる人数は意外に少なかった。
写真の奥のいすに座っている人(もしかしたら係員だったかな?)が先頭。
後ろへ続いて1つ折り返して半分くらい来たところに並べた。

なんだかんだ話したりしながら1時間後、列がかなり長くなっていてびっくりした。
予定通り開門。とりさんと分担して席取りへ。オレの狙いは2階席の最前列の指定席境目近く。
内野自由席は一階・二階共通だが、一階はポール際の少ない一角だけ。
外野に入れないファンが流れることが多いのと、座席の位置関係から試合を観づらい。

ちょいダッシュで二階へ上がると… あれぇ? 人の姿ほとんどなしの選びホーダイ状態。
指定席との境目近くの最前列席をゲット。Fsベンチの真上。二階なら自由席でもこんなに中央に来れるのだ。
二階最前列は顔の高さに転落防止のためにフェンスがあるが、
ケイタイでの撮影は密着することでフェンスはクリアできるし、手ぶれが減ってキレイに撮れる。
胴上げの瞬間を動画に抑えたいので、ここを選んだのだ。
一階の席にいたとりさんを呼び寄せてこっちで観ることに決定。

画像

席を確保し、一旦外へ。
マリンはチケットと手にスタンプを押すことによって再入場可能。
入るときは箱にスタンプを押された手を突っ込んで光をあてて識別するので、
1枚のチケットで人を入れ替えて入ることはできない。

ロッテのミュージアムやバッティングセンターを回る。
バッティングセンターでは渡辺俊介の「世界初・アンダースローマシン」と対決。
きょうは110km/hの設定。シンカーほどではないが沈む球とライズボールも混じる楽しい構成。
セギノールの名前の入った青ユニを着てるので、ヘタな打撃はできない(笑み)
こないだのガスグラウンドの感覚が残っていたので、けっこうミートできてよかった。

画像

10時頃に朝メシを喰って以来なにも食べてなかったので、この外出の間に早めの夕食を仕入れる。
ガーリックステーキ弁当。これを喰った選手は結果を出すという縁起物。
外の出店の鉄板でジュージュー焼いたばかりの肉がごはんにどーんと乗ったシンプルなものだ。
¥1,100。それだけの食い応えがあった。球場内の売店でも扱っている。

画像画像
君が代とロッテのスタメン登場シーン。
ロッテの外野はハートマークにお気に入り選手の番号をつけたボードが。サポーター番号の26が基本?


さて、試合。先発はFsスウィーニー、M久保。
スウィーニーは雨に見舞われることが多く、きょうも小雨が舞い散る中での登板。
二日連続で予告先発を雨で流したこともある。
今季のスウィーニー生観戦は3月3日の鎌ヶ谷5月2日のマリンにつづいて3試合目。すべて先発だ。
久保も鎌ヶ谷のイースタンで観ている。双方の今季の感じから、打撃戦が予想される。

 プレイボール

画像画像 両先発。左:久保 右:スウィーニー

ところが、フタを開けてみると両先発が奮投。
スウィーニーは110km/hちょっとの緩い球を効果的に使い、球数こそ多いものののらりくらりと切り抜ける。
Fsは賢介とシンジの二塁打が出ているが、やはり5回まで無得点と攻めあぐねる。

画像 4回表・二塁打のシンジを置いて坪井

5回裏、スウィーニーは先頭のズレータを歩かせる。
牽制。ズレータ、巨体を揺すってヨチヨチ戻る。「これは刺せる」ととりさんに話すオレ。
福岡で牽制死した川島のそれにソックリな、ひどい戻り方だったのだ。
数球後、二度目の牽制で見事に刺した! 同じくヨチヨチ戻り。それは無惨だった。
続くゼイタクな8・9番の福浦と今江にはそれぞれ流し打ちで外野に運ばれるも無事フライアウト。
どことなくFsへの流れを感じ始める。

すぐあとの6回表。グラウンド整備の間に売店へ飲み物を買いに行ったのだが、店員がキビキビ動けずイライラする。
その間に稲葉とセギが連続ヒットで無死一・三塁のチャンスになっていた。
席へ戻ったところでシンジがショートゴロ。ロッテは併殺を選んで、一気に2アウトになったが先制できた。1-0。

その裏をスウィーニーが三者凡退に斬るとチームがノッてきた。
7回表・小谷野がヒットで出るとすぐさま代走・飯山起用。
つづく稲田が送ると、金子誠は久保のグラブを強襲するヒットで一死一・三塁。
トップに還ってひちょりがレフトへ気持ちのいいライナーの犠飛を放って2-0。
今年のFsの象徴のような、いやらしい点の取り方。
つづく賢介の三塁打(動画撮影失敗)で3-0と着実に優勝に近づいていく。

 安打・犠打・内野安打・犠飛

画像 ロッテのラッキー7

ロッテは7回裏、内野ゴロの間に1点を返すが、反撃はこれだけにとどまった。
スウィーニーの意外な好投も、優勝間近の勢いなのか?

8回表、ロッテは久保に代えて小宮山を投入。2点のビハインドだが、敗戦処理要員の小宮山投入は白旗にも見える。
先頭のセギはさっそく右中間へ二塁打。ここもすぐさま代走・陽仲壽起用と徹底している。
シンジ凡退のあと工藤は敬遠される。次は飯山。さすがにナメられている。
で、井上チーコが出てなんと投手交代。藪田?荻野?と思っていたら
「ピッチャー コバヤシマサヒデ」
のコール。鎮まりかえるライトスタンド。
不振で二軍落ちしていたが、また登録されたようだ。どこまで白旗三昧なのか?
飯山はいい当たりながらライトフライ。稲田も討ち取られてこの回は無得点。

 セギ二塁打

8回は武田久が登場。今江をいきなりヒットで出すが、TSUYOSHIをしっかり併殺に斬って早川は三振。
もう完全にFsのムードになっている。

9回表、金子誠とひちょりの連続センター前ヒットでコバマサKO。そこで替えちゃうんだ…
Fs中嶋とともに阪急の最後の生き残りの高木がマウンドへ。
しかし賢介、稲葉と左腕をものともせず連続タイムリーで高木もKO。5-1ともはやお祭り状態。
続く陽仲壽は荻野からレフトへ二塁打とひさびさの結果を出し、5者連続ヒットで6-1。
このあと飯山の犠飛と稲田の二塁打で9-1とダメのダメを押す王者の野球を魅せる。

 稲葉・陽仲壽タイムリー

そしてついにやってきた9回裏。
8点差だが、ここはやはりMICHEALが登場。
サブローと里崎に連打を浴びたものの、最後はズレータが三振!

ゆうしょうぉおおおおーーーー!


MICHEALは相変わらずのすごいガッツポーズ。
優勝の瞬間をナマで観るのは初めて。なんだかすごすぎて、逆に冷静に観ていたオレ。
そして胴上げ! うーん、この瞬間に立ち会えたのも嬉しいし、
何よりオレの地元・千葉県でこの光景が広がっていることがまた楽しい。

ま、この辺は動画を観てもらうとしよう。

 優勝の瞬間〜胴上げ

画像画像 胴上げのあと帰ってくるところ

胴上げが終わると、ヒルマン監督の場内インタビュー。
しかし、去年の「シンジラレナ〜イ!」のような名言は出ずじまい。
インタビャーの引き出し方も月並みな質問ばかりでイマイチで残念だった。
インタビュー終了後はレフトスタンドへ向かってバンザイ三唱。

 バンザイ

画像画像画像

このあとペナント持って一周… なんて思っていたのだが、なんとこれでおしまい。
ものすごくシンプルな優勝シーンとなった。
昨年何度も歓喜のシーンがあったので、Fsナインは小慣れた感もある。
どこのチームでもそうだが、この優勝の日は登録されていない選手もどんどん出てくる。
大概一軍の試合に出た選手はもれなく出てくるもんだが、なぜか立石の姿が。
ことしは上で投げてないんだけどなぁ… 今季引退もしくは退団の噂があるので、記念になのかな?

画像画像画像
(右の1枚はとりさん撮影)

応援の二次会は外野スタンドから場外へ移行。きちんと許可はとってあるようだ。
オレもセギのユニフォームを再び着込んで参加。
全選手の応援歌やコール、懐メロなんかもひととおりやって、石本の応援歌で解散。
ケイタイが完全に死んでいて、撮影ができなかったのが残念。

南船橋からの武蔵野線は終電東所沢行きだった。あぶないあぶない。


昨年と違うのは「シーズン1位通過」ではなく、これでリーグ優勝ということ。
昨年はプレーオフを制してようやく優勝だったので、昔に戻った形だ。
また、プレーオフ改めクライマックスシリーズ(CS)はアドバンテージなし。
Fsも第二ステージを3勝しないと勝ち上がれない。
今季は交流戦も制しているので、CS、シリーズ、アジアと制して完全優勝が目標だ。

なお、外国人監督の複数リーグ制覇は史上初。もちろん連覇も初。
また、Fs球団史上では連覇自体も初となった。
さらにはチームの打率・本塁打・得点がすべてリーグ最下位というのが特筆すべき点。
逆に失点は最少で、はっきりした投高打低のチーム。
そして重要場面でことごとく相手がエラーを犯したのもFsが「強い」要因だ。

戦い方がちがうポストシーズンはイマイチ迫力不足のセギ、小谷野、シンジあたりが
打撃で結果を出してくれないと、ちょっと危ないかも…


【とりさんにもらった撮影データをアップ】(色補正・トリミング加工してます)
画像画像
画像画像


(ひみつ情報)
ガーリックステーキ弁当はその後の息ケアが必要だ。

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