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zoom RSS 昔の顔で走ってます・1

<<   作成日時 : 2008/06/15 23:56   >>

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『昔の名前で出ています』という言葉をガキのころから何度も耳にしたが、その出自はわからない。

歌謡曲だったかな? ネットで調べればいい話だが。


日本のプロ野球では、最近「復刻ユニフォーム」が目立つ。
今季であれば、ヤクルトの「アトムズ」や、ソフトバンクの「南海・ダイエー」、西武の「西鉄」などだ。
南海の出来のよさはかなりのもので、独特の深緑の発色にはメーカーが相当苦労したとか。
南海ユニフォームは甲子園の対阪神戦で登場。応援団も南海時代の応援歌を徹底して使い、独特なムードに包まれた。
西鉄は7月の福岡の試合で登場するが、ソフト側が南海を着る予定はないそうだ。
巨人や阪神も、ビジターが水色ベースだったころのユニフォームを近年復刻した。

メジャーリーグではこれはずーっと前から行われていて、時にはかさばってプレーに支障が出そうな
ニッカポッカスタイルの超レトロユニフォームで試合をフツーにやることもある。

選手も観客もともに気分転換ができるこういう試みは、長いシーズンを戦う上でのアクセントになってよい。
オレは前々からこういう復刻や別デザインのオルタネイト・ユニフォームをもっと作るべきだ、と自分のサイトで言っていた。
今季、ホーム・ビジター1種ずつ以外のユニフォームを用いた(用いる予定)のは中日・広島以外の10球団。
もはやオルタネイトは定番になってきた。


その他、さまざまな分野でこの復刻デザインが見られる。
最近は食材の復刻も流行っている。 …なんて、ここは風刺ブログではない。


さて、鉄道の世界でも「国鉄ブーム」。
昭和61年(1986)に国鉄がJRへ移行されてから、車両たちが各地方独自のカラーリングに変化していった。
特に地方ローカル線の車両はその傾向が顕著。

地方の車両は、元は輸送量の多い本線で活躍していたものが年老いてから回されてきていることが多い。
そんな国鉄時代からの車両も激減してきていて、廃車が近づくと往年のカラーリングに戻されて最後のひと華、となる。

地方の私鉄に売却された車両が国鉄時代の色に戻される、という例も多いが、
この場合は引退前のひと華ではなく、客寄せのため。
たかが色替えだけだが、それだけでも懐かしさにひかれて人がより多く来てくれる。
古い車両は機器が整理された現代の車両よりメンテナンスが大変だが、せっかくある素材を活かさないのは勿体ないのだ。

画像 「国鉄一般色」に復刻された関東鉄道のキハ350形(元国鉄キハ35)。昨年の記事より

ということで、いまJRも私鉄も、理由は違えど「国鉄メイク」の車両があちこちで登場している。

昔の顔で走ってます・2につづく)

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