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zoom RSS 外かん市川市内最初の区間開通

<<   作成日時 : 2009/08/09 23:59   >>

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前の記事の通り、きのう、わが市川市内初の外かんが開通した。

外かんについての話はこっちの記事で。
このブログはコンセプトもクソもないので、いろんな毛色で記事を書くのだ。
オレの知り合いで今回の話題に興味がある人はごくわずかだろう。

開通したのは国道298号の稲荷木南(とうかぎみなみ)交差点〜高谷(こうや)JCT(仮)間。
市街化調整区域が多く、市川市内の外かん予定コースの中ではわりと住宅が少ない地域だったこともあり、最初の暫定供用区間となった。

画像

じつは、きのう新聞広告に混じってこんなチラシが入っていた。
左端はインコがかじった跡だ(笑み)

今回の開業区間の仮設の周辺道路を含めた地図と、高谷JCTでのコースどりの説明など細かく描かれている。
6月末現在、千葉県区間の用地取得率は96%で、残件数は132件だそう。
96とは言っても、100になるまでの時間はまだまだかかりそうだ。


きょうはただただ走ってきたので、その写真を。

画像 稲荷木南交差点

スタートは稲荷木南交差点。
京葉道路市川ICと新行徳橋の間にあり、外かん開通に合わせて両方向とも左折レーンが設けられた。

画像 稲荷木南交差点・市川IC側からの左折レーン

画像 新行徳橋脇

暫定開通のため、今のところは片側1車線の対面通行。
左→右のS字カーブの上り坂になっている新行徳橋の脇を、右→左のS字カーブで抜ける。不思議な区間。

画像 田尻5丁目の横断歩道

ここは外かんで分断された江戸川側の宅地へ渡るための押しボタン信号の横断歩道で、今回の開通区間に2か所ある。
外かんは国道と生活道路(副道)を切り分けている。防音壁の外側に副道がある。
今回の開通区間もそれが行われていて、国道298号の直付けの歩道は稲荷木南交差点付近以外設けられていない。

画像

こちらで訪れた東西線との交差部。東西線のガーダーは国道4車線分を確保してあるように見える。
その記事にも書いたとおり、暫定開通区間は将来三郷方面への2車線となる部分を使用。
高谷JCT方面への2車線分の用地は仮設の副道に使われているが、いずれ変わることになる。

画像 高谷3丁目交差点

妙典橋へ通じる道との交差点。
写真右側が江戸川で、交差点から堤防までの距離を考えると、妙典橋はこの交差点の近くから上り勾配になるんではないか?
右折レーンの車は市川中央自動車教習所の車。路肩の広いこの道は格好の練習場だ。
オレ自身もこの教習所の出身。
当時の路上教習はいきなり湾岸道路(国道357号)に出て60km/h運転をさせられ、
教習所とは違って轍(わだち)もあり最初は当然怖かった。

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橋で高谷川を渡る。高谷川は市川インター方面からここまで江戸川に沿ったドブ川だが、突然川幅が広くなる。
画面右にあるクリーンセンター(奥の煙突と白い建物)方面からの副道の橋(歩道の黒い柵が見える)も供用されていて、
写真の進入禁止標識がその道が合流する場所(※)。
本来の高谷JCT行きは青い桁の国道の橋梁部のみが姿を見せていて、副道の橋はまだない。
橋のたもとにあるコンクリート柱はこれから姿を現す外環道の高架の橋脚。

画像 cランプ入口

cランプは湾岸道路西行きに合流するためのランプウェイで、この先を左に入る。初めて通ると意外に手前で現れるので注意。
市川港方面とクリーンセンター・クリーンスパ市川へは直進。先の田尻交差点を右折すると後者2つへ行ける。

画像 cランプ・dランプ分岐点

左がdランプで、湾岸道路東行きへ合流する。ここまでcランプなのだが、cランプが右へ出るスタイルで車線が書いてある。
分岐が始まったと思うとすぐ高架が分かれてしまう。
cランプはこの前後にもS字を含む急カーブがあり、高谷川を渡った勢いでスピードを出して入っていくと非常に危険なので注意。
また、dランプから東関道湾岸市川ICへ進む場合は三車線右へ移ることになる。
ICまで距離がないのでしっかりした後方確認が必要。初心者には危険。また、渋滞時には移るのが難しいかもしれない。
できれば信号で本線とdランプからの流れを分けたいところだが…

画像 aランプ・gランプ分岐点

こんどは湾岸道路(国道357号)西行きから外かん(国道298号)への道。
湾岸道路から分かれたaランプは写真の位置で左にgランプ(市川港方面)を分けてから大きく左にカーブする。
標識の後ろの橋脚は東関道〜外環道のランプ用だろう。この高谷JCTの最終形ははランプだらけになる。

画像

aランプは京葉線をなめるように大きく回る。これも、高速道路ランプのスペースを確保するためだろう。

画像 aランプ・kランプ分岐点

右へ分かれるkランプは従来の高谷交差点へ出るためのランプで、aランプと並んで湾岸道路・東関道を大またぎしている。
その先で、湾岸道路東行きから分かれたiランプと合流後、さらに従来の高谷川を渡ってきた市道と交わる。
aランプは下り坂で進み、クリーンセンター・クリーンスパ市川へも出られる左折路を分けてから298号本線に合流する。
このaランプと本線、iランプ・kランプ相互の合流は間に側壁があるのにミラーがなく、相手の車線を進んでくる車を視認しにくい。
すべて下り坂でスピードが出やすいのに合流ゾーンは短く、いつ事故が起きてもおかしくない状況だ。
これは車がライトを点ける夜間より昼間のほうが危険で、早急に改善する必要がある。


今回は湾岸道路東行きからのbランプは撮っていない。
bランプは分岐の連続で戸惑う車も出てくると思うので、車間は広めに開けるようにしたほうがよい。
分岐の先は上記の危険な合流ポイントで、気を抜いてはいけない。これは決して大袈裟ではない。


いろいろ書いたが、やはり合流点での車線の幅や長さの余裕のなさが非常に気になった。
とくに並行してきた副道が合流する箇所はわざと直角に近い形で合流点手前で向きを変えてあるので、一時停止を余儀なくされる。
信号がないのに副道から助走をとらずに入らなければいけないわけで、どこも初心者には怖い構造になっている。

道路の存在としてはとにかく有難いもんで、早期の完全開通を願うばかりだが、
そのために住処を移ることになる方々には申し訳ない思いもある。
ただ、市内と松戸を結ぶルートをはじめとした道路事情が大きく改善されるのは間違いない。

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