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zoom RSS 極楽と地獄・前編

<<   作成日時 : 2006/08/05 23:58   >>

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そうだ 温泉、行こう

今週はガッツリ働いたが、夜が短いせいでじっくり眠れない日が続いた。
疲れたカラダと心とリフレッシュのために、
前から気になっていた山梨の「ほったらかし温泉」に行くことにした。

ほったらかし温泉は、ふかわりょうがいろんなメディアでオススメしている露天風呂。
もちろん、お湯はホンモノの温泉。
山の上にある露天風呂は富士山と麓の街が絡んだ風景を堪能できるのがウリで、
夜景もまたすばらしいようだ。
ふかわのブログでは、オフ会ツアーの目的地になった。

ほったらかし温泉のサイトによれば、日の出を拝むために早朝からオープンしているとのこと。
日の出1時間前の開場で、いまの時期は4時半からだ。
それを知ったのはきのう。仕事をしているうち「今夜出て、朝帰ってくるのもいいなぁ」と考えていた。
そして、終業時点では「行くぞ。行こう」とテンション↑。

東西線の終電に間に合うように会社を出たつもりが、間に合わない時刻になっていた。
永田町で有楽町線、新木場から京葉線に乗って実家に帰り、たまたま作ってあったカレーで遅い夕食。
車をひっぱり出して妙典の住処へ寄る。


準備をすませて住処を出発したのは2時すぎ。
終電に乗れなかったのが響いた。ちょっと遅かったかな…
温泉は山梨市で、中央自動車道勝沼インターから向かうのが行きやすいルートだ。
勝沼は大月より先、甲府より手前というのはわかっているが、いかんせん時間が読めない。
深夜なので間違いなく渋滞はないんだろうが…

ちなみに今回は一人旅だ。
DJが車でどっか行きたいといつも言っているので誘ったら、行きたいようだが都合が合わず。
オレは今行きたいテンションなので奴のことは気にせず一人で行くことにした。


首都高と中央道の境界である高井戸を通ったのが2時47分。
八王子インター通過が3時ちょうどだった。
どうも、オレより速く走る車は出てこない… つまり、後ろから煽られることはなかった。
オレはクルーンの球速程度しか出してないんだけど。

自分の道を走るようにビュンビュンと進む。
勢いで出てきたためか眠気に襲われることもなく、休憩なしで勝沼インターに着いたのが3時35分。
地図を見た感じでは、現地には余裕で開場前に着けそうだ。

勝沼インターから国道20号バイパスに入る。
片側2車線の広い道路。交差点がそこそこあるんだが、ずーっと青信号。さすが、2ケタ国道の威厳だ。
「一宮浅間神社入口」交差点で右折すると、そこからは田舎道となる。

深夜の初見の田舎道は進むうちに間違ってないか不安になってくるが、都度停車して地図を確認。
カーナビ様なんぞは持っていない。
地図のとおり川を2本渡り、さらに跨線橋を渡ってJR中央線の山梨市駅前に出た。

駅前は近年再整備されたような、ごっつキレイな街並み。
ここまで走ってきた風景とはガラっと変わったのに驚かされる。
でも駅のホームの跨線橋は骨組み丸出しのレトロなものだったりする。
このキレイゾーンに入ってようやく「笛吹川フルーツ公園」の看板が登場。
ほったらかし温泉はフルーツ公園の先にあるのだ。

国道140号との交差点を過ぎると、正面のちょっと高いところに星のように輝く灯りの一団がある。
あれが公園なのか? 道はこんどは山道に変貌。風景がコロコロ変わる。
カーブの連続でどんどん山を登っているのがわかる。
この道は富士見通りという。明るい時間は富士山が見えるんだろう。
窓の向こうに麓の夜景が見える。車を停めるスペースがあったので、ちょっと降りてみた。
うひゃぁ、涼しくて気持ちがいい!

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フルーツ公園へ通じる道らしく、街灯もフルーツっぽいデザインの赤い灯り。
左の写真の右のほうにあるのが星のように見えた灯りの一団で、
それがなんの施設なのかは未だわかっていない。

フルーツ公園が近いのはわかったが、「ほったらかし温泉」の文字がまったく出てこないじゃないか。
富士見通りは山の中の突き当たりで終わり、右折してフルーツラインという道路に入る。
ほどなくしてフルーツ公園第二駐車場、さらに進むと第一駐車場の入口に出た。
ここで初めて「ほったらかし温泉」の文字登場。
カーナビを頼りにすると、駐車場を入らず直進するようにナビされるらしく、
「カーナビは間違いです。ほったらかしへはここを入ってください」という内容の話が書いてあった。

どうやら温泉は駐車場をスルーして、車で公園内の道路をさらに進まなければならないようだ。
公園の中の道もまたどんどん標高が上がっていくのがわかる。
ようやく看板に出くわしたので、車を降りて撮る。

画像

まだ800mも先なのか。
真っ暗すぎてケイタイの撮影用ライトでも光が足らず、看板は車のライトで照らしている。
まわりは山林。木がガサガサ揺れる音がしていて、なにか動物がいるようだ。
山賊でも出てくるのかとちょっとビビった。


さいごの急な坂を上がると、駐車場に出た。ほったらかし温泉だ。
4時10分の到着。割といいタイミングで着いた。

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ほったらかし温泉には『あっちの湯』と『こっちの湯』があり、それぞれ男女別に区分けされている。
清掃の都合で朝はどちらか一方のみの開場。きょうは『あっち』だ。
『こっち』は平成11年のオープン時からの風呂で、『あっち』は平成15年に増設した風呂。
『あっち』のほうが広いらしい。

開場まで時間があるので、敷地内をウロウロ。

画像画像

左は入口にあるカメ。下には小さいカメがいっぱいいる。
のぼりには「フルーツ公園の中を通り抜けた上」と書いてある。なんだ?そのコピー(笑み)
右はほったらかし温泉オリジナルTシャツを着たマネキン。
このTシャツはふかわが紹介していたのですでに知っていて、記念に買うつもりだ。

ほったらかし、というので最低限のものだけ揃ってる感じかと思ったが、
座敷の休憩所とかもあって、あんまりほったらかし感はないかなぁ。
ただ、建物はみんなプレハブで、“ほったて小屋温泉”という呼び方のほうが合うような気もした。

(後編につづく)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
いいないいな!
ほったらかし温泉いいな!!
今度行くときはゼヒゼヒ私にも声かけてくださーい☆
ゆーこ
2006/08/22 11:47
じゃ、そのときは運転をよろしく。
ひみつ
2006/08/24 00:39
なぬ!!
死のドライブになっちまうかもですYO!(>_<)
ゆーこ
2006/08/30 19:19
じゃ、ダメだな。
オレは眠くなるから。あそこ行くと絶対。
ひみつ
2006/09/01 02:33

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