しょうゆうこと

今回はオムニバス。


夢の国に一番近い天国の入口

大回りをしてきた翌日。
母の幼なじみのご家族の通夜があるということで、夜になりかけのころ、浦安市の斎場まで母を送ってきた。

「鉄鋼団地のほうにあるらしい」と浦安出身の母が言うので、地図で調べてから出る。


営団地下鉄東西線が浦安に届いたのが昭和44年(東陽町~西船橋間が開業)。
東京都江戸川区に接しながら、当時はまだ東葛飾郡浦安町。名古屋市の西に接する飛島村のようなポジションだった。
浦安駅は日本の地下鉄(分類の定義はここでは省く)において、史上唯一の郡部に所在した駅のはずだ。

以降、海岸部の埋め立てで土地が拡がり、京葉線周辺はニュータウンへ変貌。
東京ディズニーリゾートもあって「あこがれの街」に。
税収がものすごく、全国でも指折りの裕福な自治体に成長した(詳しいことは知らん)。

「鉄鋼団地」は、舞浜と新浦安の間に拡がる、ニュータウンというよりベイエリアらしい風景の地域。
区画整理されただだっ広い道が拡がる中、工場や倉庫が建ち並び、一部は運河に面していて大きな船が往来している。
ディズニーや住宅地より手が着くのが早かったのか、浦安の古い住民には、
この新浦安方面を「鉄鋼団地のほう」と呼ぶ人がよくいるようだ。


斎場は、鉄鋼団地というよりディズニーシーの南側にあった。
人気(ひとけ)のない倉庫街の奥の奥、埋め立て地の果てにひっそりと立派な建物が建っている。

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なんだかホテルのエントランスみたいだが、敢えての殺風景が斎場らしさを感じさせる。

母を下ろし、堤防に沿った道を進む。堤防の先にきれいな夜景でも見えるかも、と車を下りて上がってみた。

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薄曇りの夜空のもと、ディズニーシーの例のお化け屋敷が映っていて、若干怖い。
それにしても、夢の国のすぐ南側に天国の入口である火葬場があろうとは…


住処に一番近い飲食店

先週金曜日、地元ラーメン喰いの一環として住処の一番近所の飲食店である中華屋さんに入った。
お客さんは出前が中心のようで、あまり他の客に出くわしたことがない店だ。
以前、ここラーメンだったらみそを喰えという話を聞いたのを思い出し、それを喰いに来た。

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注文したのはみそチャーシューメンと半チャーハン。
これまでみそラーメンを喰った記憶があまりないんだけど、ウマいわ。
チャーシューもちょっとしょっぱ目でいい感じなのだ。

もうちょっとお客さんがついててもいいと思うんだけどな。なんかもったいない。


しょうゆに一番近い…

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コンビニで冷蔵庫に入ってる時点でしょうゆじゃないわけだが。
ひとまず買った(笑み)

ラベルが黒いだけかと思ったら、液体も黒かった。
味は、酸味の消えたみかんのようで薄目。

商品の意図がわからんが、ひとまず買ってる時点で負けだな。

でもこれ、しょうゆよりコカ・コーラと間違えて手に取る人はホントに居そうだ。


(ひみつ情報)
あの小さな大物がご近所さんに… でも書けない

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