古田とKKとデニーと
野球日本代表。散る。
ソフトボールは五輪至上主義。
代表チームは国際大会を消化しながら、北京のために合わせてきていた。
野球代表は国内リーグの合間に抜けてきただけ。
選りすぐりの戦力(…にしては故障や不調の選手が多い)でも、チームとしての戦い方はハッキリ言って決まっていない。
今週は夏休みなのできょうも家で見ていたんだが、杉内を4回途中であっさり引っ込めたところでお口アングリ。
焦りすぎだよ。
総力戦で行くつもりだったんだろうが、あの時点で岩瀬を出さなきゃいけない可能性が高まっちゃった。
そして、7回登場・好調だった藤川が計算外で点を獲られてしまった。
岩瀬を使わないためには7回・8回藤川だなぁ、って思ってたんだけど。
で、8回岩瀬。
イ・スンヨプはここまで不調で、日本でも対戦して料理法を知ってる選手。
いくらなんでも間違いはないだろ…と思ったが、外に投げなきゃいけない球が真ん中のコースに入っちゃった。
いままで打ってなかった四番が起死回生の2ラン。ドラマのネタみたいだ。
あとは肩ができてない涌井(7回にはブルペンで投げてはいたが)がパカパカ飛ばされ、グーグー佐藤が草野球プレーして…
すべては杉内を早く変えたことからの負の連鎖だ。
オレがずーっと言ってたのに。岩瀬を使わなきゃ勝てるって。
岩瀬、辛そうだったなぁ。
交代直後のベンチでの見せたあの奥二重の顔、いままで見たことない。
きょう全国方々で使われているであろうこんなベタな言い方したくないが、
監督が悪い。
首脳陣が悪い。
星野監督は予選の韓国戦(16日)で2ランを浴びた和田を早く替えなかったことを選手達に謝ったという。
いや、彼のスタミナを考えても、和田続投の選択は間違ってなかった。
一発を喰らったのは投げミスを捕らえられただけだ。
監督はチームを指揮するわけだが、選手は監督の兵隊ではない。
和田はあんなこと言われて悔しかっただろうな。
「おまえと心中した結果なんだから、悔いはない」っていうほうがはるかにいい。
今日日のプロ野球選手には、星野仙一のキャラが合致しなかった。
あちこちに何度も書いてきたが、調子のいい選手はいくらでもいるのに
不調の上原や岩瀬を無理矢理連れてきてしまったことが何よりよくなかった。
結果、上原は元気になったけどね。
田淵や浩二もコーチ向きじゃないし。大野も実は広島コーチ時代の評判はあまり…だったり。
このブログじゃないけど、昨年2月の日記に書いていた。
コーチ陣が発表されたのはずいぶん前で今さらなんだけど。
監督:星野仙一
打撃チーコ:田淵幸一
守備走塁チーコ:山本浩二
投手チーコ:大野豊
…こんな布陣で、大丈夫なのか?
星野・田淵・浩二は同級生トリオで仲がいいのは周知のとおりだが。
大野も含め、ガンコなオッサンが4人集まっただけのように思えてならない。
まぁ実質日本人NPB選手オールスターズなわけで、
手取り足取り教えていく必要はないからいいかもしれないけど。
イチローから直接「トスがヘタ」と言われた
大島康徳WBC打撃チーコのようなキャラが必要なんじゃないか?
大島だってガンコなオッサンだけど、仙一幸一浩二より柔らかいんだよな。
最大の疑問は浩二チーコの肩書き。
ムリくりにも程がある…。
この去年の文を載せたのは、オレがきょうの結果だけからこの首脳陣が悪いと言ってるわけじゃないということを言いたいから。
結局この記事も一緒かもしれないが、ダメだったことに文句を言うのは簡単だ。
きょうはそういう内容のブログやら日記やらの記事がものすごい数作られただろう。
ひいきチームが1試合惜敗するだけで「梨田やめろ」とか言ってしまうバカが多いからね。
オレはそういう輩ではない。
やっぱり別の首脳陣でのチームを見てみたかった。選手の編成もかなり違っただろうな。

年明けにはWBCが待っている。
前回は王さんをソフトバンクから引っ張り出して監督にしたんだけど、王さんが胃を患ったのはあの後。
こんどの監督は誰がいいかを考えた。星野仙一はまずないだろうから…
出た答えは、古田敦也。
いまの野球を現場で体感していて、歳も選手に近くて。
それでいて今年はユニフォームから離れていろいろな視点で野球を観られるようになった。
フジテレビの仕事で北京で生観戦したのもいい経験。自身も国際大会の経験がある。
そして、ヘッドコーチに桑田真澄、打撃コーチに清原和博、投手コーチにデニー友利。
古田がS40年生。デニーがS41年生、KKがS42年生。
古田より年上のコーチも一人いるといいんだけどね。WBCのコーチの数は3人以上いたっけ?
桑田はパイレーツで同僚投手がコーチングを乞うほど指導力には信頼性がある。
清原は居(お)るだけで効果十分や。
デニーはCSの解説で話をしているのを聞くようになったが、苦労人だけあって他の常に一線級だった解説者とはちょっと違う。
桑田とともにアメリカの野球も経験しているのも強い。
リアルなのは古田とデニーかな。
来年仮に現役でなくなってれば、小宮山悟もいいと思うが。まだやりそうだな。
(ひみつ情報)
これをアップした時点で、『ロウとデュラン』の記事が700アクセスに達しようとしている。異常。
ソフトボールは五輪至上主義。
代表チームは国際大会を消化しながら、北京のために合わせてきていた。
野球代表は国内リーグの合間に抜けてきただけ。
選りすぐりの戦力(…にしては故障や不調の選手が多い)でも、チームとしての戦い方はハッキリ言って決まっていない。
今週は夏休みなのできょうも家で見ていたんだが、杉内を4回途中であっさり引っ込めたところでお口アングリ。
焦りすぎだよ。
総力戦で行くつもりだったんだろうが、あの時点で岩瀬を出さなきゃいけない可能性が高まっちゃった。
そして、7回登場・好調だった藤川が計算外で点を獲られてしまった。
岩瀬を使わないためには7回・8回藤川だなぁ、って思ってたんだけど。
で、8回岩瀬。
イ・スンヨプはここまで不調で、日本でも対戦して料理法を知ってる選手。
いくらなんでも間違いはないだろ…と思ったが、外に投げなきゃいけない球が真ん中のコースに入っちゃった。
いままで打ってなかった四番が起死回生の2ラン。ドラマのネタみたいだ。
あとは肩ができてない涌井(7回にはブルペンで投げてはいたが)がパカパカ飛ばされ、グーグー佐藤が草野球プレーして…
すべては杉内を早く変えたことからの負の連鎖だ。
オレがずーっと言ってたのに。岩瀬を使わなきゃ勝てるって。
岩瀬、辛そうだったなぁ。
交代直後のベンチでの見せたあの奥二重の顔、いままで見たことない。
きょう全国方々で使われているであろうこんなベタな言い方したくないが、
監督が悪い。
首脳陣が悪い。
星野監督は予選の韓国戦(16日)で2ランを浴びた和田を早く替えなかったことを選手達に謝ったという。
いや、彼のスタミナを考えても、和田続投の選択は間違ってなかった。
一発を喰らったのは投げミスを捕らえられただけだ。
監督はチームを指揮するわけだが、選手は監督の兵隊ではない。
和田はあんなこと言われて悔しかっただろうな。
「おまえと心中した結果なんだから、悔いはない」っていうほうがはるかにいい。
今日日のプロ野球選手には、星野仙一のキャラが合致しなかった。
あちこちに何度も書いてきたが、調子のいい選手はいくらでもいるのに
不調の上原や岩瀬を無理矢理連れてきてしまったことが何よりよくなかった。
結果、上原は元気になったけどね。
田淵や浩二もコーチ向きじゃないし。大野も実は広島コーチ時代の評判はあまり…だったり。
このブログじゃないけど、昨年2月の日記に書いていた。
コーチ陣が発表されたのはずいぶん前で今さらなんだけど。
監督:星野仙一
打撃チーコ:田淵幸一
守備走塁チーコ:山本浩二
投手チーコ:大野豊
…こんな布陣で、大丈夫なのか?
星野・田淵・浩二は同級生トリオで仲がいいのは周知のとおりだが。
大野も含め、ガンコなオッサンが4人集まっただけのように思えてならない。
まぁ実質日本人NPB選手オールスターズなわけで、
手取り足取り教えていく必要はないからいいかもしれないけど。
イチローから直接「トスがヘタ」と言われた
大島康徳WBC打撃チーコのようなキャラが必要なんじゃないか?
大島だってガンコなオッサンだけど、仙一幸一浩二より柔らかいんだよな。
最大の疑問は浩二チーコの肩書き。
ムリくりにも程がある…。
この去年の文を載せたのは、オレがきょうの結果だけからこの首脳陣が悪いと言ってるわけじゃないということを言いたいから。
結局この記事も一緒かもしれないが、ダメだったことに文句を言うのは簡単だ。
きょうはそういう内容のブログやら日記やらの記事がものすごい数作られただろう。
ひいきチームが1試合惜敗するだけで「梨田やめろ」とか言ってしまうバカが多いからね。
オレはそういう輩ではない。
やっぱり別の首脳陣でのチームを見てみたかった。選手の編成もかなり違っただろうな。

年明けにはWBCが待っている。
前回は王さんをソフトバンクから引っ張り出して監督にしたんだけど、王さんが胃を患ったのはあの後。
こんどの監督は誰がいいかを考えた。星野仙一はまずないだろうから…
出た答えは、古田敦也。
いまの野球を現場で体感していて、歳も選手に近くて。
それでいて今年はユニフォームから離れていろいろな視点で野球を観られるようになった。
フジテレビの仕事で北京で生観戦したのもいい経験。自身も国際大会の経験がある。
そして、ヘッドコーチに桑田真澄、打撃コーチに清原和博、投手コーチにデニー友利。
古田がS40年生。デニーがS41年生、KKがS42年生。
古田より年上のコーチも一人いるといいんだけどね。WBCのコーチの数は3人以上いたっけ?
桑田はパイレーツで同僚投手がコーチングを乞うほど指導力には信頼性がある。
清原は居(お)るだけで効果十分や。
デニーはCSの解説で話をしているのを聞くようになったが、苦労人だけあって他の常に一線級だった解説者とはちょっと違う。
桑田とともにアメリカの野球も経験しているのも強い。
リアルなのは古田とデニーかな。
来年仮に現役でなくなってれば、小宮山悟もいいと思うが。まだやりそうだな。
(ひみつ情報)
これをアップした時点で、『ロウとデュラン』の記事が700アクセスに達しようとしている。異常。
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